カテゴリ:ステージ( 11 )

小劇場ワンダーランド

ぴあから小劇場ワンダーランドという本が出た。「小劇場の目利きたちが、あなたをめくるめく小劇場の世界へご案内!」だそう。

d0137231_22374384.jpg


目利きとして出て来るのは、本広克行、中井美穂、八嶋智人の3人。中井美穂!?ってなって調べてみたけど、やっぱり中井美穂。元フジテレビアナウンサー、古田の嫁。小劇場好きとは知らなかった。本広克行はヨーロッパ企画という劇団の舞台作品の映画化をしてるし、八嶋智人は早稲田大学の演劇サークルの出身。

詳細はリンク先を見て頂くとして、気になったのが「目利きが推薦!劇作家ファイル50」。以下に転載。

青木豪/青木秀樹/赤澤ムック/赤堀雅秋/池田鉄洋/糸井幸之介/岩井秀人/上田誠/江本純子/
岡田利規/神里雄大/喜安浩平/葛木英/倉持裕/桑原裕子/こまつみちる/櫻井智也/柴幸男/
杉田鮎味/高井浩子/高羽彩/竹重洋平/多田淳之介/タニノクロウ/田村孝裕/千葉雅子/土田英生/中島新/長塚圭史/中屋敷法仁/夏井孝裕/楢原拓/ノゾエ征爾/長谷川寧/畑澤聖悟/早船聡/東憲司/広田淳一/福原充則/ブラジリィー・アン・山田/蓬菜竜太/前川知大/前田司郎/松井周/松居大悟/丸尾丸一郎/三浦大輔/本谷有希子/矢内原美邦/山内ケンジ

目利きにわざわざ推薦されなくても、東京で演劇に携わっていれば既にみんな知っているであろう、小劇場の人気劇団の主宰、作・演出家が50人。ここに出るほどじゃないだろうと思う人が数人いるが、だいたい早稲田系なので恐らく編集者が早稲田出身者なのだと思われる。矢内原美邦を小劇場の分類に入れていいのかしら。

この本、誰が買うんだろう。劇団演技者とか大人計画とかから小劇場演劇に興味を持ったけど、何を見たらよいか分からない人か。

初めて演劇を見る人でも少なくとも見て後悔はしないだろうと思う人を上記から上げるなら、倉持裕、柴幸男、夏井孝裕、前田司郎、本谷有希子あたりかな。
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-11-19 00:17 | ステージ

維新派 「ろじ式」

維新派の新作、「ろじ式」を観て来た@にしすがも創造舎。

d0137231_814833.jpg

彼等の表現手段は独特で、自らヂャンヂャン☆オペラと称する。既存のジャンルで強引に当てはめるなら、演劇よりもコンテンポラリーダンス寄りだ。

何もない所から作り上げられる野外舞台や屋台村も彼等の作品の魅力。残念ながら関東での公演では野外舞台は実現していないけれど、今回は屋台村が設けられた。

d0137231_8163066.jpg


相変わらず観ていて気持ちよい、そこにいれて嬉しい舞台。ストーリー性は薄いので長時間はキツいけれど。

開演前に主宰の松本雄吉を目撃してちょっと興奮。
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-11-02 08:20 | ステージ

ベターポーヅ、改め、本能中枢劇団

d0137231_23265030.gif


毎月10本以上舞台を観に行くぐらい小劇場にはまっていた頃、とびっきり大好きだった劇団ベターポーヅ。

主宰で作演の西島明のナンセンスでシュールな、妄想をそのまま形にしてしまったような独特な作風と、山田うんの振り付けのコミカルなダンスがこの劇団の魅力。

2007年に残念ながら解散してしまったのだけど、主宰の西島明が本能中枢劇団という劇団を新たに立ち上げて公演を行うというので観に行って来た。会場はこまばアゴラ。

名前は変われど、ベターポーヅだった。元ベターポーヅの役者も2人参加していて、山田うんのダンスも健在。相変わらずストーリーなんてあるようなないような、何とも言えない空気を醸し出していて、とにかく観客席にいるだけで気持ちいい。

次回公演は来年。また行かなきゃ。
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-07-06 23:43 | ステージ

ドラムストラックが面白そう。

舞台の話。

d0137231_1914477.jpg

駅貼りポスターで見かけた、ドラムストラックが面白そう。ブルーマンなんかと同じ、オフ・ブロードウェイから出てるらしくて、去年も来日してたらしい。

d0137231_1915262.jpg

何だか客席にもジャンベが置いてあって、その写真だけでそそる。どうやらステージと客席でセッションしちゃうみたい。楽しそう!


以下、宣伝文句。

ずばぬけて感動的なスペクタクル! −タイム・アウトNY
時代も文化も超えて心に鳴り響くビート! −ニューヨーク・タイムズ

ドラムストラックは、ジェンベなどアフリカの伝統的な打楽器によるパフォーミング・アート。南アフリカで生まれたドラムイベントから火がつき、その噂が瞬く間に世界中をかけめぐり、エリザベス女王、ブッシュ元大統領が観劇するまでの話題となったドラムストラックは、その後アメリカ人演出家の手によりブラッシュ・アップされたバージョンとしてニューヨーク、オフ・ブロードウェイに進出し「ストンプ」「ブルーマン」の人気を超える演目として大きな注目を浴びました。

劇場に足を踏み入れた瞬間に目に飛び込んでくるのは、全ての客席に置かれたアフリカンドラム。観客の一人ひとりにドラムが一個づつ用意され、出演者たちと一緒にパフォーマンスに参加できるというのが、ドラムストラックの大きな特徴の一つ。ドラムストラックは、受身に聴くだけでなく、自らが進んで参加するユニークな体験型のショー!複雑な音楽の知識は一切無用。ステージ上のキャストのリードに従っていれば、ショーが終わる頃には、すっかり一人前のドラマーに変身していることでしょう!家族や友達と一緒に参加して、この体験を共有すれば、素晴らしい思い出として残るに違いありません!!

アドレナリン出っ放し!大脳の奥深くを刺激するスペクタクル!この夏、『ドラムストラック』に是非、ご期待ください!


2009年8月18日〜2009年8月30日でけっこう先なんだけど、絶対行く!
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-04-24 19:09 | ステージ

マムシュカ東京 VOL.6に行って来た。

マムシュカ東京 VOL.6に行って来た。

会場の浅草、アサヒスーパードライホールがある隅田川周辺は桜満開。花見客でごった返してた。

d0137231_6432761.jpg

普段はすぐ乗れる水上バスが、チケットを買うだけで1時間待ちだとか。

d0137231_645592.jpg



会場はゆるくてまったりしたスペース。床にクッションが敷いてあって、お酒飲んで寝っ転がってた。

いくつかのパフォーマンスを見たけど、コンタクトジャグリングのおこたんぺが凄かった!

動画ではクリスタルボール1つだけど、最大で6個まで同時に扱ってた。

他はけっこうシュールな感じのものが多かった。


しばらく見て飽きて渋谷へ移動。鯨が食べたくなってくじら屋へ。お値段はそこそこするけど、珍味は珍味、必ずしも美味ではないのね。
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-04-05 06:51 | ステージ

マムシュカ東京 VOL.6

入場無料のパフォーマンスイベント、マムシュカ東京 VOL.6が4/4に開催される。

浅草のアサヒスーパードライホールで今回も開催。なんだかんだでまだ行けてないので、今回は行く。

d0137231_91877.jpg


「マムシュカ」とは・・・
ダビデ・テルリンゴがアイルランドで始めた試み

アイルランド・リムリック市で始まった「マムシュカ」は、小規模なパフォーマンスイベントとして2ヶ月に1回開催され、毎回さまざまなパフォーマーが出演します。
パフォーマンスを見ながらドリンクを飲んだり、おしゃべりをしたり、という雰囲気で、舞台芸術中心のクラブイベントという感じです。出演する内容は、実験的なものであったり、製作途中の作品のデモンストレーションだったり、通常の劇場では見られない作品ばかりです。現在では、各国でこの「マムシュカ」が広まっています!
このオリジナルの「マムシュカ」のフォーマットをそのまま使い、各国で開催していくことを目的としています。

公式サイト

[日程] 
2009年4月4日(土) 途中入退場自由
 15:00 Cafe&Bar オープン
 16:30~20:00 パフォーマンスタイム 
 21:00 クローズ

[入場料] 無料 (1ドリンクオーダー制)
[会場] アサヒアートスクエア 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 スーパードライホール4F

[出演者] 
・開幕ペナントレース/コンテンポラリーダンスに近い
・だるま屋/音楽
・ノハラ屋バンド/パフォーマンス
・新聞少女るり子 と るるる♪結婚まで童貞を守る男達/パフォーマンス
・おこたんぺ/コンタクトジャグリング
・実験花子/パフォーマンス
・武谷よう子/パフォーマンス
・デルフィーノ・ネロ・アネックス/音楽と舞踏
・冨士山絢々/即興一人芝居
・木村景子/ダンス
・羊のメリーズ/パフォーマンス
・Emmi Venna/コンテンポラリーダンス・インプロビゼーション
・pinpin、須永朝子/ライブドローイング
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-04-02 09:26 | ステージ

BATIK  『another BATIK~バビロンの丘にいく~』

久しぶりに舞台観覧。

BATIKの新作公演、 『another BATIK~バビロンの丘にいく~』@世田谷パブリックシアター、千秋楽。同日程でシアターコクーンで勅使河原三郎の新作も楽日だったのだけど、迷った末にこちらを選択。anotherの名の通り、今回は主催の黒田育世に変わって笠井叡が振り付けを担当。

「女」が、全身全霊をかけてのたうち回っている、という感じ。黒田育世がボレロを踊っていたり。残念ながら3階席のチケットしか買えなかったので、席が遠い分感動は薄め。

やっぱりダンスは汗が飛んでくる距離感が良いわ。吉祥寺の狭いアトリエで見る大駱駝艦は最高。



三軒茶屋と言えば、「らーめん ぶぅ」。ここに通うためだけに引っ越したい。
早稲田店はどうしてなくなってしまったんだろう。相変わらず美味しかった。
[PR]
by seijiseiji8 | 2009-03-29 21:22 | ステージ

愛の渦2009

2009年2月19日〜3月16日(予定)@新宿THEATER/TOPS

d0137231_2392428.jpg


ポツドールの次回公演。

2006年の第50回岸田國士戯曲賞を受賞した「愛の渦」の再演。

「激情」の再演の時は本多劇場だったけど、今回は会場がTOPSなのが嬉しい。
やっぱり小劇場の演劇は小劇場で観たい。

今夏には出演者オーディションをしていたみたい。

「夢の城」、「恋の渦」、「激情」を観たけれど、どれも面白かった。

最近では舞台の興味がダンス寄りだけど、これは楽しみ。

d0137231_23191828.jpg

[PR]
by seijiseiji8 | 2008-10-28 23:20 | ステージ

吾妻橋ダンスクロッシングを見て来た。

吾妻橋ダンスクロッシングを見て来たのだけど、イマイチだった。

d0137231_7533517.jpg

なんだかいつもよりドキドキの足りないキャストと内容だった気がする。

会場内で売ってたピタパンは美味しかったけど。
タダでもらえたアルコールは嬉しかったけど。

次回に期待。


NHK教育の芸術劇場で、イデビアンクルーBATIKの公演をやっていた。

携帯電話のワンセグ放送では見れたものじゃなくて、テレビがちょっと欲しくなった。

買わないけど。
[PR]
by seijiseiji8 | 2008-10-10 07:56 | ステージ

ジンガロ

ジンガロが約4年ぶりに再来日する。

d0137231_23443078.jpg


前回は「騎馬オペラ」で、今回は「騎馬スペクタル」とキャッチピーが付いている。
元々馬具工房だったエルメスが協賛していることでも話題。

制作は前回に引き続きアミューズ。

当時もすっごい行きたかったんだけど、チケットが8000円〜24000円で、
どうせなら一番良い席で見たい、でも高いとか思ってたら機会を逃してしまった。

今回は下は8000円から、高い席でも20000円と、ちょっと値下がりしてる。
それでも高いけど。

行きたいな〜。

d0137231_23571059.jpg


2009年 1月 24日(土)〜3月 26日(木)
木場公園内ジンガロ特設シアター
ギャロップシート18,000円 SS席20,000円 
S席14,000円 A席8,000円

d0137231_2357254.jpg

[PR]
by seijiseiji8 | 2008-10-02 23:54 | ステージ