劇団、本谷有希子「偏路」

http://ja.wikipedia.org/wiki/劇団、本谷有希子

2003年に、大学時代所属していたサークルのお隣のサークルの看板女優が出演しているということでその存在を知る。

2005年に、初めて舞台を観る。魅了される。お口ぱっくり。

2005年に、オールナイトニッポンのパーソナリティーをしていることを知る。一度も聞かず。

何だか近年、サブカル界隈ではすごい人気者になっている。

小劇場系では珍しく、細く、可愛く、賢いからだろう。もちろん文系ネクラ臭をぷんぷんさせて。


新宿、紀伊国屋ホールで行われた新作公演。前売り券は完売。追加公演が打たれるほどの人気者。スタッフに知人がいて、関係者席を取ってくれた。感謝。

エキセントリックな設定は控えめに、しかしながら、恐らく観客の多くを占める、「自称特別な存在」達を皮肉ったような内容は平静さを保ちつつも辛辣だ。

壊して作り直してまた壊して。実力派俳優達が描く安定軌道と崩壊。そして華麗なる収束。

その構成の巧みさに、終止感心しっぱなし。お口あんぐり。

カーテンコールに現れた本人に、萌えた。


その後自宅用と職場用に、ロジクールの6ボタンワイアレスマウスを購入。大活躍するのだった。
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by seijiseiji8 | 2007-12-24 16:31