2010年度(第14回)文化庁メディア芸術祭

1998年から開催されてる文化庁メディア芸術祭。http://plaza.bunka.go.jp/festival/

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アート、エンターテイメント、アニメーション、マンガ部門の受賞作品が、ここ数年は国立新美術館を会場にして無料で公開されている。

アート、エンターテイメントに関しては、インタラクティブアート、インスタレーション、映像、Webなどのデジタル作品が対象。全てに共通して、商業的な成功よりも前衛的な作風が優先される傾向があるみたい。


毎年行っているのだけど、今年も行って来た。平日に行ったにも関わらずなかなかの込み様。多少の仕切りはあるものの、全ての作品がワンフロアに展示されているために、常に近くの別の作品の音が聞こえてしまって、一つ一つの作品に集中出来ないのが残念。

有料になっても良いから、鑑賞環境をもっと整えて欲しいというのは思う所。せめて2フロアに分けてくれたら、人も音も分散して良いのだけど。

国立新美術館の前は恵比寿の写真美術館が会場になっており、その時は数フロアに分けて展示がされていて、更に今ほど人で込み合う事もなかったのでじっくりと楽しめた。

なんて昔は良かったなんて言って楽しまないのはもったいないので、今年は素直な気持ちで巡回。作品の面白さもさることながら、一番の魅力は文化系美女の遭遇率の高さ。賢くて家柄が良くて身持ちの固い面々大集合。僕の勝手な想像だけど。コンテンポラリーダンスの会場と同じ客層。黒髪率高し!

今年の僕のお気に入りは「10番目の感傷」。何でも無い日用品が作り出す、荘厳な影の世界。そのちっぽけさに圧倒されるの。目線で文字や絵を描く「The EyeWriter」も興味深かった。

作品は魅力的なものばかりだし、疲れたら女の子眺めてればいいし、あとはもうちょっと静かに鑑賞出来れば丸一日いても飽きないイベント。マンガも読めてゲームも出来るしね。

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by seijiseiji8 | 2011-02-10 01:10 | アート・デザイン